60代になってから、「今の自分に本当に合っているものって何だろう」と考えることが増えました。
若い頃は、流行や憧れを基準に服を選んでいた気がします。
けれど年齢を重ねるにつれ、同じ選び方ではしっくりこなくなってきました。体型の変化もありますし、「似合う」と感じる感覚も、少しずつ変わってきたように思います。
そんな中、ふと思いついて、ChatGPTに自分の体格やカラーについて聞いてみることにしました。プロの診断ではありませんし、あくまで参考として。それでも、今の自分を見つめ直すひとつのきっかけになるかもしれない。そんな軽い気持ちでした。
これは、ChatGPTの診断結果をそのまま信じる話ではなく、60代の今、自分の体と心に向き合ってみた体験の記録です。
なぜ60代の今、カラー診断が気になったのか
若い頃、プロの方にカラー診断をしてもらったときは、ブルーベース(ブルベ)と言われていました。
それ以来、くすみ色やブラウン系の服は避け、真っ白や黒、ブルーなど、いわゆる「ブルベ向き」とされる色を意識して選ぶようになりました。
ところが最近、真っ白なシャツを顔の近くに当ててみても、なんとなくしっくりこない。そんな違和感を感じることが増えてきました。
年齢や体の変化によって、色の見え方や、自分自身の感じ方も、変わってきているのかもしれません。そう感じるようになったのは、ここ最近のことです。
そんなタイミングで、ChatGPTにカラー診断を聞いてみると、なんと真逆の「イエローベース(イエベ)」という回答でした。
驚きはありましたが、同時に、ここ最近感じていた違和感がすっと腑に落ちた気もしました。
いつまでも若い頃の基準にこだわるのではなく、今の自分を見つめ直す。今回のカラー診断は、そんなことを考える、ひとつのきっかけになったように思います。
冷えないように暮らしを整えることも大切にしています。

ChatGPTに体格診断を聞いてみて感じたこと
体格診断については、これまで「ストレートタイプなのか、ナチュラルタイプなのか」自分でもはっきりわからないままでした。
ただ、体型をすっきり見せたい、ラインをきれいに見せたい、そんな思いから、どちらかというとストレートタイプ向けとされる服選びを意識してきたように思います。
実際、体型カバーを優先すると、ハリのある素材や、シンプルな形のほうが安心感がありました。
そんな前提があったので、ChatGPTから「ナチュラルタイプに近い」という回答が返ってきたときは、
少し意外に感じました。
けれど、内容を読み進めていくうちに、「確かにそうかもしれない」と思える部分もありました。
きっちり整えすぎるより、少し力の抜けたデザインのほうが落ち着くと感じること。完璧に体型を隠すより、
素材感や雰囲気を大切にしたほうが、しっくりくる場面が増えてきたこと。
これまで「体型をどうカバーするか」ばかり考えていましたが、体格診断をきっかけに、「今の自分が自然に見えるかどうか」という視点も大切なのかもしれないと感じました。
ストレートか、ナチュラルか。どちらかにきっちり当てはめる必要はなく、参考にしながら自分なりに取り入れていけばいい。
体格診断もまた、正解を探すためのものではなく、今の体と向き合うひとつのヒント。そう思えたことが、今回いちばんの収穫でした。
歩き方や足の使い方にも意識が向くようになりました。

この診断を通して感じた、60代の体と心の向き合い方(まとめ)
今回、ChatGPTを使ってカラー診断と体格診断を聞いてみたことで、あらためて感じたのは、「正解を知ること」よりも「今の自分を知ること」の大切さでした。
若い頃に受けたカラー診断では、ブルーベースと言われ、その基準を長く信じて服の色を選んできました。けれど最近、真っ白や黒がしっくりこないと感じるようになり、今回イエローベースという回答を見て、その違和感が腑に落ちた気がしました。
体格診断についても同じで、これまでは体型をどうカバーするか、どのタイプに当てはまるかを気にしすぎていたのかもしれません。ナチュラルタイプという結果をきっかけに、「整えすぎないほうが、今の自分には合うのかも」と考えるようになりました。
カラーも体格も、年齢とともに変わるもの。そして、感じ方や似合うと思う感覚も、少しずつ変化していく。
今回の診断は、その変化に気づき、今の自分を見つめ直す
良いきっかけになりました。
60代の体と心は、まだまだ変化の途中。だからこそ、過去の基準に縛られすぎず、今の自分が「心地いい」と感じる選択を大切にしていきたいと思います。
正解を探すのではなく、納得できるものを少しずつ選び取っていく。そんな向き合い方を、これからも
自分なりに「つみあげて」いけたらと思います。
