年に一度、高校時代の仲良しだった友人が、息子さんの様子を見るために上京してきます。
そのタイミングに合わせて、関東在住の友人と3人で集まり、近況を語り合いながらおいしいランチを楽しむのが、ここ数年の恒例になりました。
特別なことは何もありません。ただ集まって、話して、食べる。それだけなのに、この時間は、私にとってとても大切な楽しみです。
年齢を重ねても、体と向き合っている友人たち
久しぶりに会う友人たちは、それなりに年を重ねているはずなのに、どこか体がしなやかで、元気そうでした。
話を聞くと、毎日ヨガを欠かさず、動画を見ながら体を動かしているそうです。
「完璧じゃなくていいから」
「できる日だけでもいいから」
そんなふうに、無理のない形で続けていると聞いて、とても共感しました。
その話をしてくれた友人は、学生時代からエキゾチックな雰囲気の美人で、当時も、自然と周りの目を引く存でした。今も変わらず、内側からにじみ出るような魅力があり、体を大切にする習慣が、その雰囲気につながっているように感じました。
友人との再会が、私の体を動かすきっかけになった
友人たちの話を聞いて、「すごいな」と思うだけで終わらせず、
その日の夜、さっそくどの動画を見ているのかを聞いてやってみました。
正直なところ、最初は軽い気持ちでしたが、体を動かしたあとは心地よく、その日はいつもよりぐっすり眠ることができました。思っていた以上に効果を感じて、翌日、3人のグループLINEにそのことを報告しました。
するとその話を聞いたもう一人の友人も、「じゃあ私もやってみる」と言ってくれて、気づけば3人とも、同じ動画でトレーニングをすることに。
選んだのは「まりえさんのヨガ」。それぞれ住んでいる場所は違っても、同じ動画を見て体を動かしていると思うと、なんだか不思議で、少し楽しい気持ちになりました。
刺激を受けつつも、比べすぎない距離感は大切。でも、「これいいよ」と思ったことを共有して、
実際にやってみる。そんな関わり方も、今の私たちにはちょうどいいのかもしれません。
おいしいランチと会話が、心と体を整えてくれる

私は日頃から、グルメのSNSを続けていることもあり、今回もお店を探しました。
せっかく遠方から来てくれる友人たちとの時間。「ゆっくり話せて、落ち着いて過ごせる場所を選びたい」そんな気持ちで、毎回お店を探しています。
みんな量はそれほど食べられなくなりましたが、味にはこだわりがあり、どちらかというとグルメな人ばかり。
今回は、品川・高輪の住宅街にある落ち着いた一軒家レストラン「ブラッセリー・ラ・メゾン」を選びました。ここは、品川駅から徒歩圏とは思えないほど静かで、ゆっくりと食事と会話を楽しめました。
詳しいお店情報は別でまとめています↓

おいしいものを味わいながら、近況を語り合い、笑い合う。それだけで、心も体も自然とほぐれていくように感じます。こうした時間も、特別なことではないけれど、私にとっては大切な「整える時間」なのだと思います。
人とのつながりも、私の「つみあげ」
体を動かすことも大切。食事に気をつけることも大切。
でもそれと同じくらい、こうして人と会い、言葉を交わす時間も、私にとっては大切な「つみあげ」なのだと思います。
年に一度の再会。それを楽しみにできる今の暮らしを、これからも大事にしていきたいと思っています。
