ブログやInstagramを運用している私は、普段からたくさんの写真を撮ります。
お店やカフェ、季節の風景、旅行先など、スマホだけでなく一眼カメラで撮影することも多く、気がつけば写真の枚数はかなりの量になっていました。
以前は「あとで整理すればいい」と思っていましたが、写真が増えるほど、あとから目的の一枚を探すのが大変に!そこで今は、Googleカレンダーに訪れた場所を記録し、写真は外付けハードディスクに「年・月」で分けて保存するなど、自分なりのルールを決めて整理するようになりました。
さらに、台湾旅行では一眼カメラのSDカードが突然読み込めなくなり、大切な写真を失いかけた経験もあります。この出来事をきっかけに、写真は整理するだけでなく、早めに保存しておくことの大切さも実感しました。
この記事では、増え続けるスマホや一眼カメラの写真を、私が普段どのように整理・保存しているのか、実際の失敗談も交えながらご紹介します。良かったら参考にしてみてくださいね。
Instagram用の動画は撮ったその場で整理する
Instagram用に動画を撮ることも多いため、写真だけでなく動画もどんどん増えていきます。特に動画は写真よりデータ容量が大きいため、私は撮影したその場でできるだけ整理するように心がけていいます。
たとえば、撮ってみて明らかに失敗した動画は、その場で確認して削除。以前のように「とりあえず残しておこう」とは、しないようになりました。
もうひとつ意識しているのが、必要以上に長い動画を撮らないことです。Instagramのリールで使う場合、実際に使うのは数秒ということも少なくありません。そのため、最初から長々とカメラを回すのではなく、「ここを使いたい」と思った場面を短めに撮るようにしています。短く撮っておくと、あとで確認するときにも分かりやすく、編集で必要な場面を探しやすくなりました。
写真も動画も、「あとでまとめて整理しよう」とすると大変です。撮ったその場で不要なものを減らしておくこと。これも、ため込まないために続けている小さな習慣のひとつです。
スマホや一眼カメラの写真は外付けHDDに保存

スマホや一眼カメラで撮った写真は、そのまま端末に残しておくのではなく、定期的に外付けHDDへ保存しています。
特に旅行やお出かけの後は写真の枚数が一気に増えるため、できるだけ時間を置かずに取り込むようにしています。後回しにすると新しい写真がどんどん増え、整理すること自体が面倒になってしまうからです。
写真の保存方法としてクラウドサービスを利用する方も多いと思います。私も便利だとは感じていますが、大切な写真はクラウドだけに頼らず、自分の手元にも残しておきたいと考えています。
クラウドはスマホやパソコンから手軽に写真を確認できる便利さがありますが、料金や保存容量などのサービス内容が変更されることもあります。また、将来的にサービスが終了する可能性もゼロではありません。
そのため私は、一つの保存先だけに頼るのではなく、外付けHDDにも保存するようにしています。
また、ブログやInstagramで写真を使うことが多いため、撮った写真をすべて残しているわけではありません。ピンぼけした写真や、ほとんど同じ構図で何枚も撮った写真は、整理するときに削除しています。
こうした小さな積み重ねが、あとから写真を探しやすくし、大切な思い出を残すことにもつながっていると感じています。
増え続ける写真は「年・月」でシンプルに整理
写真の整理で私が一番大切にしているのは、できるだけ複雑にしないことです。
以前は、旅行やお店、季節の風景など、内容ごとに細かく分けようとしたこともありました。でも、写真の枚数が増えてくると、フォルダを作ること自体が面倒になり、結局整理が追いつかなくなってしまいます。

そこで今は、外付けハードディスクに「年」のフォルダを作り、その中を「月」ごとに分けるだけにしています。たとえば「2026年」のフォルダの中に「1月」「2月」「3月」と12か月分のフォルダを作り、撮影した月に合わせて写真を保存する方法です。
旅行の写真も、お店で撮った料理も、季節の風景も基本的には同じ。細かく分類しすぎないことで、写真を取り込んだときに迷わず保存できるようになりました。写真はきれいに分類することよりも、自分が無理なく続けられて、あとから見つけられることのほうが大切だと感じています。
ただ、「年・月」だけでは「あのお店に行ったのはいつだったかな?」と分からなくなることもあります。そこで写真を探すときに役立っているのが、普段から使っているGoogleカレンダーです。
Googleカレンダーを使って写真を探しやすくする
私は旅行やカフェ、お店などへ出かけた日は、Googleカレンダーに行き先やお店の名前を記録しています。
例えば、
・横浜_横浜ベイシェラトン
・京都_祇園祭
・横浜_大岡川桜
というように、その日に訪れた場所を入力しておくだけです。
「あの写真、いつ撮ったかな?」と思ったときは、まずGoogleカレンダーで日付を確認します。
その日付が分かれば、「2026年 → ○月」のフォルダを開くだけで写真を見つけられるので、とても探しやすくなりました。
私にとってGoogleカレンダーは予定を管理するだけではなく、写真を探すための記録としても役立っています。
台湾旅行でSDカードが読み込めなくなった経験

写真の保存を意識するようになった一番のきっかけは、台湾旅行での出来事でした。
旅行中は一眼カメラを持ち歩き、観光地や街並み、食事など、たくさんの写真を撮影。帰国してから写真を見るのを楽しみにしていました。ところが、いざデータを取り込もうとすると、SDカードがうまく読み込めません。何度試しても写真を確認できず、「台湾で撮った写真が全部なくなってしまったかもしれない」と思ったときは、本当に冷や汗が出ました。
旅行の写真は、同じものをもう一度撮り直すことができません。特に海外旅行となると、簡単に同じ場所へ戻ることもできないので、かなり焦りました。
そこでデータ復旧ソフトを使い、何度か試しながら写真の復元をすることに。時間はかかりましたが、幸い多くの写真を取り戻すことができ、画面に写真が表示されたときは本当にほっとしました。
それまでの私は、「SDカードに保存されているから大丈夫」とどこかで思っていたのだと思います。でも、この経験をしてから考え方が変わりました。撮影した写真は、できるだけ早く別の場所にも保存しておく——今では旅行やお出かけから帰ったら、一眼カメラの写真をなるべく早めに取り込み、外付けHDDへ保存するようにしています。
台湾旅行での失敗は焦る経験でしたが、写真の保存方法を見直す大きなきっかけになりました。
SDカードのトラブルを経験して変えたこと

この経験から、写真の扱い方も少し変わりました。
一番意識するようになったのは、撮影した写真をSDカードに入れたままにせず、できるだけ早く取り込むことです。旅行から帰ったときは疲れていて、「写真の整理はまた今度」と後回しにしたくなることもあります。それでも、一眼カメラで撮った写真だけは早めにパソコンへ取り込み、外付けHDDへ保存するようになりました。
また、SDカードそのものの選び方も以前より気にするようにしています。以前は容量と価格を中心に選んでいましたが、トラブル以降は、信頼できるメーカーのものを選ぶことも大切だと考えるようになりました。さらに、一枚のSDカードをずっと使い続けるのではなく、状態を確認しながら使うことも意識しています。
もちろん、どんなSDカードでもトラブルが起こらないとは限りません。だからこそ、SDカードだけを写真の保存場所にせず、撮影したら早めに別の場所へ移しておくことが、私にとって一番大切な習慣になりました。
まとめ|写真はため込む前に少しずつ整理する
スマホや一眼カメラで写真を撮る機会が多いと、気づかないうちに写真はどんどん増えていきます。私も以前は「あとで整理しよう」と思いながら、そのままにしてしまうことがよくありました。
今は、外付けHDDに「年・月」で分けて保存し、撮影した場所やお店はGoogleカレンダーで確認できるようにしています。細かく分類しすぎないことが、私には続けやすい方法でした。
そして台湾旅行でSDカードのトラブルを経験してからは、一眼カメラで撮った写真をできるだけ早く取り込むことも習慣のひとつになっています。
写真は、そのときの景色や出来事を残してくれる大切な記録です。だからこそ、撮るだけで終わらせず、あとから見たい写真をすぐに探せるようにしておきたいと思っています。
一度にすべてを整理しようとすると大変なので、ため込む前に少しずつ。これからも、自分が無理なく続けられるシンプルな方法で、大切な写真を整理していこうと思います。
