外に出る理由は、人それぞれだと思います。私にとっての「外に出る楽しみ」は、写真や動画を撮ることです。カフェに出かけるのも、季節の名所に足を運ぶのも、「撮りたい」と思う気持ちがきっかけになっています。
家にいるだけでは気づかない光や色、その日の空気感。カメラを向けることで、何気ない風景が少し特別に感じられるようになりました。
Instagramに投稿するカフェの写真を撮りに出かけたり、春夏秋冬の景色を追いかけたりすることも、今では日常のひとつです。
そして60代になった今、こうして外に出る機会が増えたことで、体力や姿勢、歩き方など、自分の体の変化にも気づくようになりました。
この記事では、写真を撮るために外へ出るようになった私が、そこで気づいた体の変化や、今感じていることについて書いてみたいと思います。
写真を撮ることが、外に出るきっかけになっている
家にいると、
どうしても気分が内側に向きがちになる日があります。
そんなとき、
「今日はこの光を撮りたいな」
「今の季節の空気を残しておきたいな」
そんな気持ちが、自然と外に出るきっかけになります。
目的は大きな予定ではなく、
カメラを持って外に出ることそのもの。
写真や動画を撮るという行為が、
私を外へ連れ出してくれています。
カフェの写真を撮りに行く、私なりの理由

カフェに出かけるのも、「お茶をするため」だけではありません。
光の入り方や、テーブルの雰囲気、季節ごとのメニュー。
そうした空間を写真に収める時間が、私にとってはとても心地いいのです。
インスタグラマーとして、カフェの写真を定期的に撮りに行くことも、今では暮らしの一部になっています。気負わずに行ける場所があることで、外出のハードルも下がり、無理なく外に出る習慣が続いています。
季節を撮ることで、時間の流れを感じる

春には花を、
夏には緑や空を、
秋には色づきを、
冬には静かな景色を。
毎年同じ場所を訪れていても、その年、その日の表情は少しずつ違います。
季節を撮ることは、時間の流れを実感することでもあり、「今年もここまで来たな」と自分自身を振り返るきっかけにもなっています。
また、桜を撮りに行くときは、その季節ならではのグルメも一緒に写真に収めるようにしています。景色と食の記憶が重なることで、その日の時間が、よりはっきりと心に残る気がするからです。
年齢を重ねた今だからこそ、こうしたひとつひとつの積み重ねが、より大切に感じられるようになりました。
写真を撮りに出かけるようになって気づいた、60代の体の変化

写真を撮ることが好きになってから、季節の花や街の風景を撮りに出かける機会が増えました。
夢中になって歩いていると、気づけば思っていた以上の距離を歩いていることもあります。楽しい反面、以前より疲れを感じることもあり、60代になった今は、好きなことを続けるためにも体力が必要なのだと感じるようになりました。
最近は、日常の中でできることとして、スクワットも少しずつ取り入れています。
また、出かけたときには、ときどき友だちに頼んで自分の後ろ姿を動画で撮ってもらうことがあります。
自分ではまっすぐ歩いているつもりでも、動画で見ると少し左に偏っていたり、思っていたより姿勢が崩れていたり。普段、自分では見ることのない後ろ姿だからこそ気づけたことでした。
写真に写った自分の姿を見ることでも、以前とは体型や姿勢が変わってきたことを感じます。
外に出る楽しみが増えたことで、同時に今の自分の体にも目を向けるようになりました。
これからも写真を撮りに出かけたり、旅行を楽しんだりするために、無理のない範囲で自分の体と向き合っていきたいと思っています。

まとめ
写真や動画を撮ることは、私にとって外に出るための自然なきっかけです。
カフェに出かけたり、季節の景色を追いかけたり。その時間が、気分を整え、日常にリズムをつくってくれています。
そして、外に出る機会が増えたことで、体の変化にも目を向けるようになりました。歩き方や姿勢に気づき、これからは体のメンテナンスも大切にしていきたいと思っています。
外に出る楽しみは、ただ出かけることではなく、今の自分と向き合う時間なのかもしれません。
これからも、無理をせず、写真を撮りながら、たのしい暮らしを少しずつつみあげていきたいと思います。
