【体験談】還暦でカーブスを始めて1か月|体重は変わらないのに感じた変化

【体験談】還暦、カーブスデビュー1か月

還暦を迎え、「これからも元気に外出を楽しみたい」と強く感じるようになりました。

以前は気軽に出かけていた場所でも、最近は外出先で急に“電池が切れた”ように疲れてしまうことも増え、体力の低下を実感する場面が増えてきました。

そんな時に気になったのが、女性専用フィットネスのCurvesです。

正直、以前は「年齢層が高めの人が通う場所」というイメージもありました。でも実際に見学してみると、ふと「自分もその世代なんだな」と気づかされました。

まだ通い始めて1か月。体重はほとんど変わっていません。それでも、体の感覚や日々の過ごしやすさには、少しずつ変化を感じています。

今回は、還暦でカーブスを始めて感じたリアルな変化や、実際に通ってみた感想をまとめてみました。

目次

どんなことをするの?

カーブス

Curvesでは、油圧式マシンを使った筋力運動と、有酸素運動(板の上で歩く)を交互に繰り返していきます。

マシン1台ごとに約30秒ずつ動き、次の場所へ移動。上半身・下半身・体幹などをバランスよく動かしていくサーキット形式で、1日1人2周をこなし、約30分ほどの運動です。

実際にやってみるまでは1つのマシンを使う時間が短くて「30秒で効果あるのかな?」と思っていましたが、終わる頃にはじんわり汗をかき、適度な疲労感がありました。

激しい運動というより、“今の自分に必要な運動”という感覚に近いかもしれません。

一般的なジムとの違いを感じたこと

実は若い頃、スポーツジムに通っていた時期もありました。当時は主にウォーキングマシンなどの有酸素運動が中心で、ほとんど筋トレはしていなかったと思います。

一般的なジムは自由度が高い反面、どうしても自分の好きなことばかりやってしまいがちです。
私自身も、「とりあえず歩く」「疲れたら終わり」という感じになっていました。

その点、Curvesは、決められた順番で全てのマシンを使っていくサーキット形式。

上半身・下半身・体幹など、全身の筋肉をバランスよく動かすように作られているため、自分では鍛えにくい部分も自然に使うことができます。「今日はこれだけでいいかな」と偏ることがなく、トータルで筋肉を動かせるのは大きな違いだと感じました。

なので使っていない筋肉痛はすぐにやってきました。

好きな時間に通える気軽さが、思った以上に大きなメリット

私は普段、在宅でパソコンの前に座っている時間が長く、気づくと一日ほとんど体を動かしていないこともあります。そんな生活だからこそ、「好きな時間に行ける」というのは、想像以上に大きなメリットでした。

予約制だと、「この時間に行かなきゃ」と負担に感じてしまいそうですが、Curvesは自分のタイミングで通えるため、その日の体調や予定に合わせやすいんです。

私は主に夕方に通っていますが、少し外へ出て体を動かすだけでも、いい気分転換になっています。「運動を頑張る」というより、“家から一度出る”ことで気持ちがリセットされる感覚があります。

私が通っている店舗は住宅街の中にあることもあり、午前中は比較的混み合うことが多いようです。その一方で、主婦の方が忙しくなる夕方は思ったより空いていて、私にはとても快適でした。

待ち時間も少なく、自分のペースで動けるので、「今日は少しだけでも体を動かそうかな」という感覚で無理なく続けられています。

還暦になって感じるのは、“頑張りすぎないこと”の大切さ。
気負わず続けられる環境は、これから長く続けていく上で大きなポイントになりそうです。

体験で思い知らされた“筋肉量の低下”

体験の際に、筋肉量や体の状態を測定してもらったのですが、正直かなりショックでした。

自分では「まだそこまで衰えていない」と思っていたものの、実際には筋肉量がかなり少なく、特に下半身の筋力低下を指摘されました。最近、

  • 階段が面倒に感じる
  • 外出先で急に疲れが出る

そんなことが増えていたのですが、「年齢のせい」だけではなく、筋力低下も関係していたのかもしれません。数字として現実を見ると、ショックで、筋トレを早く始めなければと思いました。

1か月通って感じたこと

Curvesに通い始めて約1か月が経ちました。

私は平日はできるだけ通うようにしています。もちろん予定があったり、疲れていたりして行けない日もあります。

Curvesは定額制なので、どれだけ通っても料金は変わりません。つい「せっかくなら元を取りたい」と思い、無理のない範囲でできるだけ通うようにしていました。

始めたばかりの頃は、やはり筋肉痛もありました。

でも逆に、「ちゃんと筋肉を使えている証拠なんだ」と少しうれしくなり、そのまま通い続けることができました。

特に普段使っていなかった部分は、「こんなところにも筋肉があったんだ」と思うほど。改めて、自分がどれだけ筋肉を使わずに生活していたのかを実感しました。

1か月で劇的に体重が減ったわけではありません。正直、体重はそれほど変わっていないように感じます。

それでも、体には少しずつ変化がありました。

まず感じたのは、脇の横あたりが少しスッキリしてきたこと。さらに、あごの下もなんとなく引き締まったようで、家族からも「少しスッキリした?」と言われました。

また、以前から気になっていた足のむくみも軽減。朝方に足がつることが多かったのですが、最近は以前ほど気にならなくなってきました。

還暦になると、「痩せる」ことだけでなく、

  • いつまでも元気に外出できること
  • 色々なことをしても、疲れにくくなること
  • 体が軽く感じられること

そういう変化の方が、実は大切なのかもしれません。

体重以上に、こうした日々の小さな変化は、私にとって大きな成果に感じられました。これからも、自分のペースで続けていきたいと思っています。

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